青潮(あおしお)とは何?赤潮との違いを分かりやすく解説!

東京湾で今年も青潮(あおしお)が発生しましたね。。。

海が好きな人なら「青潮」、

「赤潮」ってよく聞くと思いますが

ちょっと分かりづらいですよね?

青潮の時の海って海が青くなるというか、

グレーや緑っぽくなってとっても臭いのですよ。。。

なぜそうなってしまうのか、

青潮とは何か、赤潮との違いは何かについて

分かりやすくお話ししていきます。

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青潮とは何?赤潮との違いは?

青潮とは春から秋にかけて東京湾で発生する

簡単に説明すると、

プランクトンの大量死による海水の腐敗なんです。

プランクトンの大量死???

海水の腐敗???

どういうこと?

ですよね。

青潮になってしまうのに赤潮が関係しているので

分かりやすく順を追って説明していきますね。

出典元:http://www.water.city.nagoya.jp/intro/library/alacarte/content5.html

  1. 河川から汚れた水が海に流入する
  2. 汚れた水に含まれる窒素やリンを海のプランクトンが食べる
  3. 海のプランクトンが窒素やリンを食べるとプランクトンが急増する
  4. 赤潮発生!
  5. 大量に増えすぎによりプランクトンが大量死してしまう
  6. 大量死したプランクトンをバクテリアが分解し海の中の酸素を消費
  7. 海の中が酸欠状態となる
  8. 菌が増える
  9. 硫黄酸化物が大量発生する
  10. 青潮発生!

これを見ると青潮と赤潮の違いが

よく分かりますよね?

青潮はプランクトンの大量死による水の腐敗が原因で、

赤潮はプランクトンの大量発生が原因なのです。

海に流れ込む汚れた水の流入を防ぐことと、

海底のヘドロを綺麗にすることで

赤潮も青潮も防ぐことはできますが

現時点ではなかなか難しいですね。

東京湾の青潮の被害は、

アサリの大量死滅だけではなく、

漁業への大ダメージがあるのですよ。

青潮や赤潮の要因となるプランクトン

って気になりませんか?

続きまして海の中にいる

プランクトンのお話をしていきます。

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海の中にいるプランクトン

海の中にはプランクトンが沢山いて

われわれの目では見ることが

できないくらいの大きさなんですよ。

海のプランクトンの大きさの単位は

マイクロミリメートルなので、

顕微鏡がないとよく見えません。

ちなみに海には

どんなプランクトンがいるかというと↓

  • アカシオウズムシ
  • イチメガサクラゲ
  • ウスカワミジンコ
  • ウミケンミジンコ
  • エダワカレツリガネムシ
  • ツノケイソウ
  • ハジゴケイソウ
  • ヤコウチュウ
  • ヤマトサルシアクラゲ

海には動物性プランクトンと

植物性プランクトンがいて

小学校で習った名前がありますよね。

動物性プランクトンのミジンコだったり

植物性プランクトンのケイソウだったり。

それから先日湘南エリアで夜に青く光っていた

ヤコウチュウもプランクトンなんですよ~。

ちょうど湘南エリアで赤潮が発生していた夜に

海が青く光っていたのはヤコウチュウが

大量発生していたからなんです。

まとめ

  • 青潮とはプランクトンの大量死による水の腐敗によるもの
  • 青潮は海の色がグレーや緑になり硫黄臭がする
  • 赤潮はプランクトンが大量発生したもの
  • 赤潮発生後の夜に海が光るのはヤコウチュウが大量発生していたから

青潮、赤潮について理解できましたでしょうか?

青潮と赤潮は流れで覚えるととても覚えやすいんですよ。

ぜひしっかりと理解して友達に教えてあげてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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