アオウミガメとアカウミガメの違い!タイマイも一緒に理解しよう!

海でダイビングをすると、色々な魚たちに出会うことが出来て楽しいですよね!その中でも、ウミガメに出会えると貴重ですしとても嬉しいですよね!

今回は、ダイバーが比較的良く見かける3種類のウミガメについてご紹介します!

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アオウミガメとアカウミガメの違いについて!

アオウミガメとアカウミガメは、ダイバーが比較的よく見かけるウミガメと言われていますよ!それぞれの違いについて見ていきましょう。

まず、アオウミガメについて見てみましょう。

太平洋、大西洋、インド洋を中心として、熱帯・亜熱帯地方の海に生息しています。南国のイメージがつよいアオウミガメですが、日本の南西諸島や小笠原諸島でもよく見られているんです!

海の浅い所にいることが多いので、ダイビング初心者の方でも比較的見かけやすいのが特徴です!

身体の大きさは、80~100㎝、体重は70~230㎏と、ウミガメの中でも大きくなりやすい種類なんです。

アオウミガメの名前は、このウミガメの体脂肪の色が青緑色だったことに由来しているんですよ。なので、見た目が青色という訳ではないんですね。

見た目は背中が黒に近い緑色、お腹側は淡い黄色をしています。顔も丸いフォルムをしていて、とても可愛らしいウミガメなんです!

また甲羅は幅広く、まるでタイルを貼り合わせたかの様につるつるできれいなんです!アオウミガメを見かけたら、是非甲羅にも注目して見て下さいね!

アオウミガメは、海藻をメインに食べるベジタリアンなカメとしても有名なんですよ!是非、食事しているところを見てみたいですね。

次にアカウミガメについて見ていきましょう。

アカウミガメは、太平洋、大西洋、インド洋を中心として熱帯・温帯の海域に生息していますよ!日本では、紀伊半島南部や屋久島などの太平洋側の地域で見られることが多いです。

アオウミガメと比べて目撃されることが少なく、あまり会うことができないウミガメなんです。

身体の大きさは70~100㎝、体重は70~180㎏となっていて、アオウミガメよりも一回り小さな身体をしています。

アカウミガメの名前は、甲羅の色に由来していると言われていますよ!なので、身体の色は背中が赤褐色なんです。お腹側は淡い黄色をしていますよ。

アカウミガメの英名は、ロジャーヘッド タートル(頭の大きなカメ)といって、名前の通り頭が大きいのもアカウミガメの特徴なんですよ!

甲羅もアオウミガメとは異なっていて、ゴツゴツしているんですよ。周囲がギザギザしているのも特徴的です!

アカウミガメは、ベジタリアンなアオウミガメと異なって、貝類やカニ、イカ、クラゲなど、動物性の生き物を食べることが多いんですよ。こちらの食事風景も気になりますよね!

このように、アオウミガメとアカウミガメは生息地や身体の大きさ、色や甲羅の形が異なったウミガメなんです。

色が青と赤だったらわかりやすかったのですが、アオウミガメの方は青色をしていないので、最初の内は見分けるのが難しいかもしれませんね。

ダイビングを行っている時に見かけたら、インストラクターの方と一緒に確認するといいですよ!

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タイマイについて

比較的見かけやすいウミガメの中には、タイマイと言う種類もいるんですよ!

タイマイは太平洋、大西洋、インド洋を中心とする熱帯・亜熱帯の海域に生息しているウミガメです。日本では、沖縄でよく見かける種類となっています

身体の大きさは70〜90cm、体重は30~70㎏と比較的小さいのが特徴です!

身体の色は背中が黄褐色地に濃黒色の模様で、お腹は薄い黄色となっています。

甲羅は、べっ甲の材料としても使われていて、とても貴重なウミガメなんですよ!甲羅の特徴は、周囲がぎざぎざしている所です。

タイマイは、口がくちばしのようにとがっていて、英名もホークスビル(鷹のくちばし)となっているんです。

アオウミガメ、アカウミガメと比べると、比較的見かけやすいウミガメとなっています!特に沖縄でダイビングをする方は、タイマイを見かけることが多いですよ!

タイマイを見かけたら是非、特徴的なとがった口を観察して下さいね!

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アカウミガメとアオウミガメとタイマイを比較してみると!

出典元:http://www.umigame.org/J1/umigame.html

こちらの画像はNPO法人「日本ウミガメ協議会」様の比較画像なのですが、こうやってそれぞれのウミガメを画像で比較してみるとかなり違う事が分かりますよね!

実際に海で泳いでいる姿を見たほうが違いが分かるかと思います。とても分かりやすい動画があったので御覧ください↓

実際に3種類のウミガメが泳いでいる姿を見て、違いが分かりましたか?「全部似てるじゃん!」って声が聞こえてきそうですが顔の大きさやくちばしの形、甲羅の形状、身体の大きさで簡単に見分けられるようになりますよ!

ウミガメはスキューバダイビングだけでなく、海水浴やシュノーケリングでも会えるのでこれを期にウミガメの種類を覚えておいてくださいね^^

まとめ

アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイのそれぞれの特徴を確認できましたね。

身体の大きさや甲羅の形、色など見た目が異なっているので、実際に見かけた時に見分けることができそうですよね!

インストラクターの方と一緒に、このウミガメがどの種類なのか確認しながら観察するとよりダイビングを楽しめますよ!

ダイビングは冬でも体験できるので、是非ウミガメに会いに行ってみて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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