ジンベエザメの寿命はどのくらい?大きな体を維持するエサは何?

美ら海水族館や海遊館などの水族館での目玉は、やはりなんと言っても大きな体を持つジンベエザメですよね!

大きな体で悠々と泳ぐジンベエザメ、寿命やエサなどが気になりますよね!今回はジンベエザメについてご紹介していきます。

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ジンベエザメの特徴

ジンベエザメは、熱帯・亜熱帯・温帯と広い海域に生息しているサメ科の魚類です。

大きな体が特徴的で、なんと全ての魚類の中で一番大きいとされているんですよ。ジンベエザメの中でも一番大きな個体は、体長約14mにもなるんだとか!凄いですよね。

見た目の特徴としてあげられるのが、背中に見られる白い斑点です。これは個体別に個性があって、みんな少しずつ違う模様になっているんですよ。

また、ジンベエザメはプランクトンを主食としているため、プランクトンの多く生息している海面付近にいることが多いんですよ!船からの目撃例が多いのもそのためなんです。

ジンベエザメは他の獰猛なサメとは違って、性格は穏やかな傾向にあり、人が近くにいても襲いかかってくることはないんです。なので、近くでスキューバダイビングやシュノーケリングなどを行うことも可能ですよ!

繁殖については詳しいことは分かっていませんが、数年に一度しか出産しないとされていてとても繁殖力の低い生き物なんです。でも、体の大きさから天敵となる生き物も少なく、一匹一匹が長く生きることができるんですよ!

では、次にジンベエザメの寿命について詳しく見ていきましょう。

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ジンベエザメの寿命はどのくらい?他のサメと比較すると!

ジンベエザメの寿命は、60~70年程度だと言われています。でも、一説によると150年程生きるのではないかとも言われているんです!

そんなジンベエザメの寿命は、他のサメと比べるとどうなのでしょうか。

水族館などで良く見られるサメ達は、飼育下で15~18年程度、自然界では25年程度だと言われているんですよ。

また、有名なサメであるホホジロサメは70年程度生きると言われていますよ!ジンベエザメと同じくらい長生きなんですね。

比較的体が小さめのサメは、15年~18年程度と、ジンベエザメに比べて寿命が短いことがわかりました。でも、体が大きめのホホジロサメなどはジンベエザメと同じくらい長生きすることがわかりました。

つまり、ジンベエザメの寿命は、サメの中では長い方に属しているということですね!まだ一説でしかない「ジンベエザメは150年程度生きる」という説が証明されるととても面白いですよね!今後の研究に期待です!

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大きな体を維持するためのエサの種類や食べる量とは?

魚類で最も大きな体を持っているジンベエザメ。その大きな体を維持するためにどんなエサを食べているのか気になりますよね!

ジンベエザメは普段、プランクトンや小魚、海藻などを食べているんですよ!サンゴの産卵時期にはサンゴの卵を食べる様子も確認されています。他の凶暴なサメとは違って小さな生き物を主食としているんですね。

その中でも特にプランクトンを主食としていて、野生のジンベエザメはプランクトンの沢山いる海面付近を泳いでいることが多いんですよ。

大量のプランクトンを海水と一緒に吸い込み、くし状の器官でプランクトンのみをこし取ってから海水を吐き出しているんです。1日に食べる量はおよそ30kg!物凄い量ですよね!

ジンベエザメは、大きな体を維持するために沢山のエサを必要としているんです。ジンベエザメを飼育している水族館では、オキアミや小エビを1日に30kg与えていますよ。エサを用意するだけでも大変そうですよね。

ジンベエザメを飼育している水族館では、エサやりの様子も見ることができますので、是非時間を合わせて見に行ってみて下さいね!

まとめ

いかがだったでしょうか。

ジンベエザメは体長14mにもなる魚類最大の生き物です。背中の斑点模様も特徴的で、それぞれの個体によって個性があるということがわかりました。

ジンベエザメの寿命は60~70年程度と言われていて、他のサメに比べると長生きする方の種であることがわかりました。また、一説では150年生きるとも言われていて、今後の研究への期待が高まっています。

また、ジンベエザメは主にプランクトンや小魚、海藻などを食べていて、1日に30kgもの量のエサを平らげてしまいます。大きな体を維持するためには沢山の量のエサが必要だという事がわかりました。

これらを再度おさらいし、是非水族館にジンベエザメを見に行ってみて下さいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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