ラブカの言い伝えを徹底調査!捕獲されるのは地震の前兆なのか!?

ラブカと言う深海魚が捕獲されると

地震が起こるという言い伝えがあります。

その言い伝えを聞いたことがある人も

いるのではないでしょうか。

今回はそのラブカに注目し、どんな魚なのか、

そしてラブカの言い伝えは本当なのかを

見ていきたいと思います。

ラブカってどんな生き物?

あなたはラブカという

生き物を知っていますか?

ラブカは、大昔から

変わらぬ姿のまま存在している

古代ザメの一種です。

生きたまま捕獲するのは

難しいとされており、

詳しい生態も謎に包まれています。

ラブカは、とてもレアな生物なんですね。

水深500~1000mに生息している

深海魚のラブカですが、

姿形が大昔から変わらないため

「生きた化石」とも呼ばれています。

ラブカの特徴とは?

そんなラブカの特徴は、

鋭い歯を持っている所です。

やはりサメですから

その歯の鋭さは言うまでもないですね。

でも、人との遭遇が少ないため、

人に被害を及ぼすことは

ないと言われています。

また、身体が1m近くあるというのに

脳みそが小さいのもラブカの特徴です。

アンバランスな感じがとても面白いですね。

エラの特徴などが古生代のサメの祖先に

似ているとされており、

その姿はおよそ3億5千年前から

変わっていないとも言われています。

そんなラブカには、

とある言い伝えがあります。

それは、ラブカが捕獲されるのは

地震の前兆であるというものです。

どんな言い伝えなのか

とても気になりますよね。

早速見ていきましょう。

ラブカが捕獲されると地震が起こる言い伝えとは?

過去のデータを見てみると、

ラブカの生け捕りに成功した後、

大きな地震が起こったことがあるんですね。

それも一回ではなく、

数回起こっているようです。

一回であればまぐれの

可能性もありますが、

何度も起こっているとなると心配ですよね。

これらのデータから、

ラブカが生け捕りされた後には

大きな地震が起こるという

言い伝えが広まっているみたいですね。

ラブカの生態研究のためにも

生け捕りにしたいのはやまやまですが、

地震とラブカの生態が関係しているのであれば、

ラブカが捕まらない方が良いのかもしれませんね。

カグラザメとラブカとの関係と捕獲後の地震について!

ラブカは、カグラザメの一種であると

されています。

では、カグラザメとはどういう

サメなのでしょうか。

ラブカを含むカグラザメの仲間は、

深海に住んでおり、

やはりその詳しい生態はわかっていません。

ラブカだけでなく、カグラザメの仲間が

捕獲されることと大きな地震が起こる事は

関係していると言われています。

近年だと、ラブカを含むカグラザメの捕獲後、

5回もマグニチュード6以上の

地震が起こっているのです。

具体的には

・2008/01/18小田原付近で捕獲→2008/02/27父島近海M6.6の地震発生
・2008/07/09神奈川県真鶴町で捕獲→2008/07/21福島県南投沖M6.1の地震発生
・2012/05/19静岡県沼津市で捕獲→2012/06/06千葉県東方沖M6.3の地震発生
・2013/01/10静岡県沼津市で捕獲→2013/04/13淡路島M6.3の地震発生
・2013/09/22駿河湾で捕獲→2013/10/26福島県沖M7.1の地震発生

この5つの事例になります。

捕獲から約1か月以内に

マグニチュード6以上の

地震が起こっていることがわかりますね。

専門的に断定されているわけではないので

ラブカやカグラザメと地震の関係は

未だ謎に包まれています。

しかしこれだけの事例があるので、

もしかしたら関係しているのかも

しれないですね。

ニュースなどで、ラブカやカグラザメの

捕獲が取り上げられているのを見たら、

地震に備えた方が良いかもしれませんね。

まとめ

ラブカは未だ生態が

はっきりとわかっていない深海魚です。

地震と関わりがあるという言い伝えが

ありますが、

それもまだ根拠がはっきりしていません。

しかし、過去のデータを見ると、

ラブカやカグラザメの捕獲後に

地震が起こっているのも事実。

なので、ニュースなどを意識して

見ると良いかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。