小型船舶免許1級は海図で難易度が高くなる!合格率と2級との違いは!




世界を船で旅がしたいと思ったことありませんか?
海の男ってかっこいいなって思ったことありませんか?

小型船舶免許1級を取得すると
世界の海を旅することが出来るんです♪

サーフィンやるのも、
スキューバダイビングやるのもいいですが、
小型船舶免許1級を持つことであなたの世界が広がりますよ。

というわけで、今回は「小型船舶免許1級」に
スポットを当ててお話していきますね。

まずは、小型船舶免許1級の合格率と難易度からどうぞ~♪

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小型船舶免許1級の合格率と難易度は?

小型船舶免許1級は正直、難易度が高いです。

学科試験の合格率が約80%
実技試験の合格率が約98%
数値だけ見ると「楽勝じゃん」って思いますよね?

ところがどっこい小型船舶免許1級の学科は
めちゃくちゃ難しいんですよ。

覚える事が多すぎるんです。。。

私は、学科試験と実技試験の合格率を見た時に正直、
「余裕だな」って思いすぐにスクールを申込んだんですね。

それは4日間のコースでしたが、
ほとんど睡眠がとれない地獄の4日間でしたよ。

それくらい、がっつり勉強をしないと
小型船舶免許1級は受からないんですよね:><:

そりゃ~そうですよね。
1級小型船舶免許は2級小型船舶免許と違って
操縦できる範囲が無制限なのですから・・・。

万が一座礁したり転覆したりしたら
命に関わってきますからね。

一級船舶免許合格には気合が必要です!

続いて難易度が高い小型船舶免許1級と、
難易度が低い小型船舶免許2級を比較してお話しますね。

小型船舶免許2級との違いについて

小型船舶免許2級は日本沿岸から5海里(約9km)
までしか行けないんですね。

小型船舶免許1級は距離の制限がなくなり、
どこでも行けるようになるんです。

ただ日本沿岸より100海里(約180km)より遠くに行くときは、
六級海技士(機関)以上を同行させなければなりません。

海技士とは↓

海技士(かいぎし)とは、船舶職員及び小型船舶操縦者法で規定する、主に大型船舶の船舶職員が有さねばならない国家資格の総称である。

出典:wikipedia

小型船舶だと海技士と言われても
イメージがわかないと思いますが
大型船舶って船長がいて船員がいて、
機関長がいたり無線長がいたりするんですよね。

海上でもしトラブルが発生した場合に、
それぞれが役割を持って活動することで、
海でも安全に運行が出来るわけなんです。

小型船舶免許は車でいうとただのドライバーですから、
世界一周をしたかったら海の専門家である海技士がいないと
安全な航海はできないのですよね^^

ちなみに小型船舶っていうと
小さな釣り船をイメージするじゃないですか?

小型船舶免許1級も小型船舶免許2級も、
運転出来る船のサイズは同じなんですが、
実はこんなに大きいんですよ!

「20トン未満の船でプレジャーボートなら24mまで」

20トン未満って言われてもパッとこないと思いますが、
24mってだいたい大型観光バス2台分の長さですね。

なので小型船舶免許でもかなり大きな船を運転出来るんですよ。

ちなみに観光船はタクシーのようにお客様を乗せるので
別の資格である特定旅客小型船舶免許が必要になるんです。

それから、免許を受ける事が出来る年齢ですが、
小型船舶免許1級は18才以上
小型船舶免許2級は16才以上となっています。

小型船舶免許は若くてもチャレンジ出来る資格なので
どんどんチャレンジしてみるといいですよ。

持っていると世界が広がりますから。

続いて小型船舶免許1級の費用と内容をお話しますね。

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小型船舶免許1級の費用と内容は?

大体どこのスクールに通っても小型船舶免許1級は、
4日コースで12~13万円が相場です。

  • 学科講習 2日
  • 実技講習 1日
  • 身体検査・学科試験 半日
  • 実技試験 半日

冬はお客さんが少ないので
キャンペーンで安くやってることが多いです。
それを狙って免許をとるってのも1つの方法ですよ♪

小型船舶免許の取得は、
自動車免許と流れは似ていて、学科講習を受けて、
実技講習でボートに乗って、最後に学科と実技の試験をします。

試験の内容はこのようになっています。↓

  • 身体検査:視力検査、聴力検査、弁色力検査など
  • 学科試験:マークシート式(一般科目50問、上級科目14問)
  • 実技試験:ロープワーク、小型船舶の取扱いから基本操縦、応用操作の試験

学科試験は一般科目の50問中33問以上正解すること、
上級科目14問中10問以上正解することが条件となっています。

一般科目はひたすら覚れば合格ラインをクリア出来るんですが、
上級科目は14問中4問しか間違えられないので本当に難しいですね。

上級科目に「海図」があるんですが、
「海図」を理解することが小型船舶免許1級の近道になります。

小型船舶免許1級の鍵は海図を理解すること

「海図」とは字のごとく「海の地図」なんですね。

海図には水深が書いてあったり、
灯台の場所が記されていたり、
コンパスと三角定規をうまく使うことで、
距離を測ったり、角度を測ったりする事ができます。

船で旅に出る時は、
この「海図」を見ながら
運行計画をしっかりと立てる事が
重要なんですよ。

そんな「海図」の問題は
上級科目14問中3問出るんです。

合格ラインが14問中10問以上なので
「海図」を捨てるわけにはいかないんですよ。

その他の問題もまた難しくて
難しい天気図の問題だったり、
エンジン周りの問題だったり。

でも安心してくださいね\(^o^)/
「海図」は練習すれば誰でも出来るようになりますから。

私は、小さい頃から三角定規やコンパスで
遊ぶのが大好きだったことや、
地図を見るのも好きだったことで、
「海図」が難しいと感じませんでした。

スクールで一緒に受けた大学生の女の子は、
すっごくすっごく地図が苦手でしたが、
コツを掴んで見事に合格されていましたよ。

スクールだと先生も教えてくれますが、
周りの方も親切に教えてくれますので
費用が高くてもスクールをおすすめします。

最後に現在小型船舶免許2級を持っていて
小型船舶免許1級へステップアップする方法をお話しますね。

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小型船舶免許2級から1級へステップアップするには?

小型船舶免許2級をお持ちでしたら、
学科試験を受けるだけ
小型船舶免許1級へステップアップすることができます。

ただ小型船舶免許2級からステップアップするには、
先程から話に出ている上級科目14問中10問以上
クリアしなければなりません。

ステップアップもスクールで受けることが出来るんですが、
相場は2日間コースで約3~4万円ですね。

  • 学科講習 1日
  • 学科試験 半日~1日

3~4万もするのか!?って感じるかもしれませんが、
独学で勉強したら多くの時間がかかり、
申請や免許発行などを自分でやらなければいけなくなり、
試験も1回で受からないかもしれません。

再試験になってしまうと
結果的に高くつくって事にもなりかねませんので、
私はスクールをおすすめいたします。

「海図」は先生がいるいないだと理解度が大きく違いますし、
他の内容もかなり難しくなかなか頭に入ってきませんからね。

まぁ一度本屋さんで一級船舶免許のテキストを見て、
独学でいけるか判断されたほうがいいかと思います。

ちなみに一級船舶免許のテキストはネットでも購入できます↓

>>>小型船舶操縦士 学科教本―一級ボート免許取得のための学科テキスト〈パート2〉 (小型船舶教習所教本シリーズ)

独学だったら身体検査料、学科試験料、写真、
住民票、登録免許税、テキスト、三角定規、コンパス、
ディバイダなどで約1万円くらいに抑えることはできます。

自信がある方はテキストを購入して、
独学でやってみるのもいいかもしれませんよ^^

まとめ

  • 小型船舶免許1級の難易度は高い
  • 小型船舶免許1級の合格率は学科試験が約80%、実技試験が約98%
  • 小型船舶免許1級と2級の違いは運航できる距離

いかがでしたでしょうか?

スクールはお金かかるから独学でいいやってなると思いますが、
独学で勉強できるほど優しくありません。

私は仕事の資格や遊びの資格をいくつも持っていますが、
小型船舶免許1級がこんなに大変だとは思いませんでしたからね。

特に小型船舶1級の学科は難しいですね。

ただ、スクールで教われば分からないこともすぐに聞けますし、
仲間もできますし、楽しい先生も非常に多いので、
いい出会いの場にもなって次に繋がりますよ♪

あなたが小型船舶免許1級を手に入れて
世界に向けて旅に出るのを応援してます\(^o^)/

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


小型船舶1級は難易度が高いから2級でもいいかなと思ったら!

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